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不登校の修学旅行は行かなくてもいい?費用の援助と学校に聞くこと

修学旅行に行かないときのお金

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読者

修学旅行が近づくと、子どもが黙りこんでしまいます。行かせないといけないのでしょうか。お金も心配です。

さとこ

気持ちとお金の両方が気になりますよね。国の資料で確かめられることを整理しました。

この記事でわかること
  • 国の資料に書かれていること・いないこと
  • 修学旅行費が就学援助の対象になるか
  • 行かないとき学校に聞くこと
目次

不登校で修学旅行に行かないのは、だめ?

修学旅行の参加の扱いと返金は国の資料に見当たらず、旅行費は就学援助の対象になりうるので、学校と市町村に確かめる

今回確かめた国の資料には、不参加の扱いを決めた記述が見当たりませんでした。

文部科学省のサイトで、検索して確かめました。

見つかったのは、新型コロナの時期の事務連絡などでした。

ですから、行く・行かないの扱いは、学校ごとに確かめるのがおすすめです。

最初の一歩

  • △ お子さんの気持ちを、急がずに聞く
  • △ 行く・行かないの扱いを、学校に確かめる

当サイトの整理です

国の資料に見当たらないだけで、決まりが無いとは言い切れません。2026年11月3日時点の確認です。

修学旅行費は、就学援助の対象になる?

就学援助は要保護者と準要保護者の2区分で、修学旅行費は要保護者の国の補助対象品目に入っており、準要保護者は市町村ごとに異なる

就学援助(しゅうがくえんじょ)

経済的な理由で就学が難しい家庭に、学用品や給食費などの費用を援助する制度です。

実施するのは市町村です。

学校教育法第19条に、市町村が必要な援助を与えると書かれています。

就学援助の2つの区分

要保護者生活保護の要保護者。令和6年度は約8万人
準要保護者市町村教育委員会が認める人。令和6年度は約109万人
国の補助要保護者には国が1/2を補助。準要保護者は市町村が単独で実施
修学旅行費要保護者の国の補助対象品目に入っている

出典:文部科学省の就学援助ポータルより(2026年11月3日確認)

準要保護者の費目や基準は、市町村ごとに違います。

国のページにも、市町村へ問い合わせるよう書かれています。

給食費の整理は不登校の給食費の記事も参考になります。

修学旅行に行かなかったら、お金は戻る?

修学旅行に行かないときは、積立金、取消料、負担する人、就学援助の分、連絡の期限を学校に聞く

積立金やキャンセル料の扱いは、国の資料から分かりませんでした。

学校の契約や旅行会社の条件で、変わると考えられます。

決める前に、早めに学校へ聞くほうが安心です。

学校に聞いてみること(当サイトの一案)

積立金行かない場合に戻るか
取消料いつから発生するか
負担誰が払うことになるか
援助就学援助の分はどうなるか
期限いつまでに連絡するか

出典:当サイトの整理です。国の資料に書かれた項目ではありません

気をつけたいこと

  • △ 気持ちが決まる前に、取消料の期限が来ることがある
  • △ 口頭の説明は、日付と内容をメモに残す
  • △ お金の話と、お子さんの気持ちの話は分けて考える

当サイトの整理です

行きたい気持ちがあるとき、どんな参加のしかたを相談できる?

参加のしかたの相談では、別の日程や一部参加、付き添いや部屋の配慮、行かない場合の過ごし方を聞く

行きたい気持ちと不安が、両方あるお子さんもいます。

学校によっては、相談に応じてくれることがあります。

できるかどうかは、国の資料では分かりません。聞いてみるのが一案です。

相談してみること(当サイトの一案)

日程一部だけ、または別の日に参加できるか
付き添い保護者の同行や連絡のしかたの考え
配慮部屋や班の決め方で配慮できるか
不参加行かない日の過ごし方や学び

出典:当サイトの整理です。国の資料に書かれた項目ではありません

学校に切り出しにくいときは、スクールカウンセラーに間に入ってもらう方法もあります。

スクールカウンセラーの記事に、相談先をまとめました。

学期末の通知表のことは、不登校の通知表の記事にまとめました。

不登校と修学旅行に関してよくある質問

不登校でも修学旅行費を払うかは、国の資料では分からないので、学校と市町村に確かめる

不登校でも、修学旅行費は払いますか?

国の資料では分かりません。積立金の扱いは、学校に確かめてください。

修学旅行費は、就学援助で出ますか?

要保護者は国の補助対象品目に入っています。準要保護者は市町村で異なるので、市町村に確かめてください。

行かなかったら、欠席になりますか?

今回確認した国の資料には、扱いの記載が見当たりませんでした。学校に確かめてください。

親が一緒に行くことはできますか?

国の資料では分かりません。学校の考えを聞いてみてください。

【まとめ】気持ちを聞いてから、費用と方法を学校に確かめる

最初の一歩は、お子さんの気持ちを聞くこと、学校に費用と方法を聞くこと、就学援助を市町村に聞くこと

気持ちを聞く、費用と方法を聞く、就学援助を聞くの3つが、最初の一歩です。

当サイトの判断

まず、お子さんの気持ちを聞いてから、学校に費用と参加の方法を確かめるのがおすすめです。

  • 国の資料に、不参加の扱いと返金の決まりは見当たらない
  • 修学旅行費は就学援助の対象になりうる(要保護は国が補助、準要保護は市町村)

学校ごとに違うので、早めに学校と市町村へ確かめると安心です。

学校に行けない間の、学びの道もあります

  • ✔ 家で学べる教材という選択肢もあります
  • ✔ 目的別の一覧から探せます

お困りごとが続くとき、家で学べる教材という選択肢もあります。出席扱いになるかどうかは、学校と教育委員会の判断です。

\ 家で学べる教材の例 /

公式サイトの案内ページが開きます

さとこ

急がなくていいこと、聞いてよいことが分かって、少し気が楽になりました。

※2026年11月3日に、文部科学省の就学援助ポータルの原文で確認しました。

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この記事を書いた人

はじめまして、さとこです。中学生と小学生の子を育てています。上の子が朝になると学校へ向かえなくなった時期があり、勉強の遅れや費用のことで、夜遅くまで調べ続けました。このサイトでは、家庭教師・オンライン個別指導・フリースクールなどについて、公式の料金表や規約を読んで分かったことを整理しています。同じように悩んでいる保護者の方の、調べる時間が少しでも短くなればうれしいです。

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